仮想通貨の地獄の時代が始まるか…コインチェックのネムGOXの影響。

こんにちは!

昨年末から今年に入って仮想通貨界隈はかなり暗いニュースばかりになってきましたね。

そんな最中、昨日1/26、国内でも大手のコインチェックにてXEMのほとんどが不正送金されるというニュースが業界を飛び交いました。

その後、XEMは急落、そのほかの通貨にも大きな影響を及ぼしました。

補償、その他もろもろに関しては現在調査中ということですので、発表を待ちましょう。

簡単に言えば、ハッキングされてしまったということになると思います。

昨日深夜の会見をすべて見ましたが、(99%いらない記者の質問でしたが)問題として明るみに出たのが、ホットウォレットでの管理、そしてシングルシグでの運用ということでした。

会見ではセキュリティの甘さについて言及される場面が幾度とあり、明確な回答もできていない状態でした。

おそらくこの辺りは後々認めるんじゃないかなとは思います。

マルチシグについて(通常1つの秘密鍵を3つに分散する)もそうだと思いますが、単純にセキュリティに対する措置がなされていなかったという取引所として致命的な部分が露呈したのではないでしょうか。

今後は

まず、XEMについてですが、これが返ってくる可能性は極めて低いと思います。

どのような対応がなされるのか、発表を待ちましょう。

JPYを含む他の通貨に関しては、大丈夫との会見での言葉でしたが、このあたりも現在不明確です。戻らないと覚悟を決めておくべきだと思います。

コインチェックについては存続していってほしいという気持ちもあります。

人類史上最大という事件になってしまいましたが、逆にここから新しい価値をつくっていければ仮想通貨業界にも突破口が見出されるのではないでしょうか。

ただ、タイミング的にビットコインのトレンドが反転しそうな重要な局面でのこの事件、長い冬が始まりそうです。

地獄です。

上げる材料がほとんどないといっても過言ではないでしょう。

短期的に見て上昇することもあると思いますが、下目線で売買をしたほうがよさそうです。

暴落時の買いというワードはしばらく通用しないかもしれません。

少し上がれば売りたい人たちが売っていくと思うので、現在の価格辺りを低迷するはずです。

これにより、仮想通貨業界から人が減っていくことは目に見えています。

12月あたりから参入した人たちにとっては踏んだり蹴ったりの結果となってしまったと思います。

新規に参入して、保管や取引所リスクについて対策しろ、というのもなかなか難しいかもしれませんが、投資において資産の確保は絶対です。自分の判断です。

自分の資産を預けるのですから、鬼のように勉強することが必要なのではないでしょうか。

そして業界全体のリテラシーが向上していけばよりよい仮想通貨業界がつくっていけるはずです。

ただ、悲観ばかりではありません。

ビットコインをはじめとする仮想通貨はこのような事件を何度も乗り越え、復活し、高値を更新してきました。

その兆しはどこかで現れるはずです。

そのタイミングで蓄えた知識をもとに、チャレンジしてみるのもいいかもしれません。

では!

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